どこがメリット・デメリットなのかは知っておくべき 【MRの仕事】

MR活動

こんにちは!

 

先日、大学の後輩からMRに就職するメリット・デメリットについて質問されました。

その場では無難なことしか伝えられませんでした。

自分の中で整理するためにも今回それについて書いていきます。

学生さんの参考になれば!

 

MRになると身につくスキルについても書きました。こちらも参考に↓

どういったスキルが身につくのか?【MRの疑問】
MRになるとどういったスキルが身につくのか。営業である以上、コミュニケーション能力は上がります。また、一日中外勤しているため運転技術も向上していきます。私が身についたなと感じたスキルについて書いてみました。

 

 

MRという仕事は実際どうなのか

 

なんだかんだ言われているMRですが、私は良い職業だと思っています(^^

 

MRはクスリを売る営業マンです。

クスリをいろんな方に紹介するのがメインの業務です。

患者の症状が改善するとドクターやスタッフさんから感謝される時があります。

また、患者さんの感謝の声はSNSやスタッフさんを通して知ることができます。

 

ありがとう!と言われたときは、やはり嬉しいものでMRのやりがいの一つかなぁと思います。

めったにないですが…

 

2019年4月からMRのガイドラインが施行され適応外の情報提供はあまりできなくなりました。

そして、接待や説明会時のお弁当などの規制によりMRの仕事の幅はドンドン狭くなっていってます。

でも正直、正攻法でやっていけば問題はないです。

 

 

MRは過渡期を迎えています。

今後どのようになっていくのか楽しみですね。

 

 

 

3つメリット

では実際に私なりにメリット・デメリットについて考えてみました。

まずはメリットです。

 

  1. 福利厚生がしっかりしている
  2. 他業界と比べて給料水準が高い
  3. 自由時間がある

詳しく解説していきます。

 

福利厚生がしっかりしている

福利厚生ですが、しっかり整備されている会社は、この業界多い印象です。

  • 家賃
  • 車両 維持費
  • 補助
  • 転居に関する補助

福利厚生の項目はさまざまです。

 

いち会社員としてかなり助かっています。

家賃は地区によって補助金額は決まっていますが、弊社では首都圏だと10万以上は出してくれます。

 

車両はガソリン代、購入代(月々数万)

補助は自己負担で支払った額の何割かが戻ってくる。

転居については引っ越し代などです。

 

これだけでも、よっぽど浪費しなければお金は溜まっていくのではないでしょうか。

 

 

他業種と比べて給料水準が高い

日本の平均給与は440万円前後です(2019年現在)。

※年代・内資か外資・大手か中小かでかなり変わってきます。

 

参考サイト↓

国税庁統計情報|国税庁

 

 

 

2019年版の製薬メーカー年収ランキングを見てみると

大手は平均年収が1000万円を越えている会社が多いです。

中小でも日本の平均年収より高い傾向です。

 

参考サイト↓

MRの年収<企業による格差の実態>|MRの転職・求人情報【MR BiZ】
MRの平均年収は?日系・外資系・CSO…年収の高い企業は?MRの年収のリアルな実態、高年収MRの特徴を徹底解説。年収ランキング掲載。

 

給与所得だけみても、MRの水準は全国平均より高い傾向です。

ですので、行政からは給与が多いのではないかと指摘されています。

もしかしたら今後下がっていくかも?

 

自由時間がある

私にとっての最大のメリット

自由時間!

 

基本的にMRは一人で活動します。

自分の裁量で訪問数は決めれます。多いMRだと一日10軒以上訪問します。

 

全て自分で担当エリアをマネジメントしますので

中・長期的な視点で活動する必要性があります。

そういったマネジメントが得意な方は成果に結びつきやすいかもしれません。

 

また、気がのらない日は早めに帰宅することもできますし

喫茶店にこもって内勤活動に勤しむこともできます。

全てが自由です。

 

ただ、自由には責任が伴います。

しっかり成果が出せていれば問題はないですが

そうでなければ、上司同行や逐一の電話報告の義務化など

会社や営業所によりけりですが、なにかしら面倒なことを強いられます。

 

自由を勝ち取るためにはしっかり活動しなければなりません。

楽するために、やるときは頑張りましょう!

自由って魅力的……

 

3つのデメリット

デメリットについても考えてみました。

私なりの考えです。

 

  1. 管理職でない限り、活動内容は全年齢同じ
  2. 自由なプロモーションができない
  3. 自律できない人はサボロー君になってしまう

 

1管理職でない限り、活動内容は全年齢同じ

新入社員から50代まで活動は基本的に同様です。

研究開発や本社勤務の方はどうかは分からないですが…

 

 

どの年齢でも担当エリアをもって、ドクターに自社製品をプロモーションしていく。

活動の質はもちろん違いますが、やるべきことはほとんど同じだと思います。

 

 

先輩が未来の自分です。

同じような仕事をするのが嫌であれば、管理職を目指すか本社にいって営業職以外を選択するかです。

ここの感覚は人それぞれですね。

 

2自由なプロモーションができない

今年の4月からMRのガイドラインが施行されました。

適応外のプロモーションは原則禁止です。

他社の誹謗中傷もできないので、説明会の時に安易な他社製品との比較もできません。

 

 

ネットでも拾えそうな情報しか提供できなくなり

MR不要論も加速していきました。

お弁当提供や接待規制により昔ながらの営業がしたい方にとってはやりずらい世の中になりました。

正攻法で攻めたい人にとっては好都合です。

 

今後は地域連携が促進されていきますし

地域に貢献できるMRが求められていくでしょう。

 

自律できない人はサボロー君になってしまう

 

メリットの部分では自由な時間がとれるとお伝えしました。

この自由な時間というのは簡単にMRをサボロー君にしてしまいます。

 

  • 今日は気分が乗らないから訪問しない
  • 眠たいから寝て、起きたら3時間ぐらい経っていた
  • 駐車場でツイッターばかりみて、クリニックに入らない

など挙げたらキリがありません。

私も新人の頃、辛すぎて一時期サボロー君になっていました。

罪悪感がすごいのです。

 

 

自分を律することのできない人はMRは向いていないかもしれません。

さぼり癖がついてしまうと、いざ真面目に働こうと思っても体が動かない可能性が……

 

精神衛生上、たまにはさぼるのはいいかもしれませんが、やりすぎには注意です(^^

 

 

 

 

まとめ

今回、私が考えるMRのメリット、デメリットについて書き出してみました。

いかがだったでしょうか。

 

MRは良い職業だと考えます。

給料や福利厚生もしっかりしています。

ただ悪いほうに影響を及ぼしてしまう側面もあるのは確かです。

 

就職時にはしっかり考えて、自分に合った仕事をすると長続きします。

 

私にとってMRは自分に合ったものではありませんでした。

最初は辛くて、何度辞めようと思ったか……

なんだかんだメリットもある仕事ではあったので頑張っていたら数年経っていました

今後も続けていくのかは未定ですが引き続き頑張っていきます。

 

 

MRで培った経験は他業種でも役に立つと思いますので

私はMRという仕事は後輩たちにお勧めしたい仕事の一つでもあります。

 

興味のある方はぜひMRをやってみませんか。

一緒に盛り上げていきましょう!

ではまた!

 

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